この度は、「理想の暮らしを叶える教科書」を手に取っていただきありがとうございます:)
インスタグラムを通して、投稿や習慣サポート、暮らしの相談会などなど、情報をお届けしてきました。
そしてこの教科書は、それらの集大成となる一冊です。
この教科書は、「日々生きづらさを感じてる人」に向けて作りました。
というのも僕自身が、過去に様々なことがあり、人生に絶望した時期があったから。
それでもこの教科書を作れるまでになれたのは、「自分の暮らし」を構築したからです。
手に取っていただいたあなただけの暮らしを、この教科書を通じて一緒に作っていけたら幸いです:)
一つ一つ丁寧に解説していきますので、何度も何度も読んでください。
そして、これは僕からのお願いなのですが、「必ず感想でアウトプットをする」ことをお願いしています。
知識は言語化することで、身についてきます。
一通り読んだ後、実践した後、必ずLINEにてアウトプットをしてください!
自分の中の小さな変化や小さな感情は見逃さず、どんどん言語化しましょう:)
日々をアップデートしよう
この教科書で出てくる「理想の暮らし」や「目標」など、これらは「日々をアップデート」することを目的としています。
今の僕たちの生活は、アップデートが当たり前になりました。
わかりやすい例でいえば、僕たちが普段使っているスマートフォンは、発売日に完成されたものというより、そこからさらにアップデートされることが基本です。
つまり、機能を改善し、よりよくしていっています。
スマートフォンより前の世代の僕にとっては、これがすごく斬新でした。
ゲームだって発売されたら終わりの時代だったのに、いつの間にかオンラインで日々新しい機能が追加される時代です。
そんな時代に、人間の僕たちだけアップデートしないなんてもったいない。
いくらでも、変えていっていいんです。
今の日常に少しの違和感を感じて、この教科書に辿り着いたのだと思います。
その少しの違和感を見逃さず、ここからアップデートをしていきましょう!
教科書で得られること
この教科書を通じて、以下のことを実現できます。
- 習慣を変えることで理想の暮らしを手に入れる
- 短期間で「無理なく続く仕組み」を作る方法を学ぶ
- 実践ベースで取り組み、実生活で確実に変化を実感する
- 途中で挫折せず、モチベーションを維持しながら習慣化する
- 今の生活も十分に楽しむ方法を知る
この教科書は単なる「知識」ではなく、「実践しながら変わるためのプログラム」です。
書籍のように読み物としてではなく、実際に生活に活かすことをテーマに作りました。
なので、あなた自身が行動することで、初めて暮らしの変化を実感できます。
子供の頃、教わった鉄棒を何度も何度も挑戦したことで、逆上がりができるようになったように、大人になってからも「反復法」は役に立ちます。
繰り返し読んで実践を繰り返していただくことで、効果が実感できるよう作りました。
理想の暮らしとは
この教科書で取り上げている理想の暮らしとは、一言でいえば「自分だけの心地よい毎日」を指します。
人それぞれ理想は違えど、求めているのは「安定」だと思うからです。
仕事でも将来のことでも、人間関係でも…自分の心がザワザワせず、心地よいと感じる毎日を過ごせるだけで、毎日が快適になると思いませんか?
そんな理想の暮らしを叶えるには、下記のように考えます。

理想の暮らしに繋がる「目標」を立てていきます。
そしてその目標は、大きく3つの要素で分けます。

これらをもとにこの教科書では、1章から順番に実践していただくことで、”自分にとっての心地いい暮らし”を目指すための方法をまとめています。
ノウハウではなく、実践することで1ヶ月経った後、1年経った後、自分がアップデートされたことに気づくでしょう。
ですので、構成も「実践ワーク」をところどころに設置しています。
決して後回しにせず、その章を読んだら即実践することを前提としています。
教科書の使い方
前提として、「暮らしを整えたい時」です。
まさにこの教科書を手に取っていただいた”今から”ご活用ください。
また手に取って数ヶ月経つと色々な環境の変化があるでしょう。
- 「習慣を変えたい」と思っているけど、続けられなかった時
- 「やるべきことはわかっているのに、行動できない」時
- 自分が進んでいる方向に迷いがでた時
その際は、何度も何度も読み返してください。
そして実践をし、変化を楽しむことが大切です。
自分自身が変わっていないと感じていても、周りから見たら変化していることは十分あります。
ぜひ、周りの家族や友人などにも、「ちょっと頑張ってみる!」と報告してみてください。
教科書の正しい進め方
教科書は以下の通り進めていただくと効果的です。
- 0回目:LINEにアウトプットする
公式LINEに購入したことを共有してください - 1回目:全体像の理解と知識の定着
一気に最後まで読む→LINEでアウトプットをする - 2回目:1章から順番に進めていく
ロードマップを元に1章から始まるワークを行う - 3回目:目標に合わせ6章を参考に実践する
1週間のロードマップが完了したら、ご自身の目標に合わせ実践
0回目で、なぜLINEにアウトプットするのかというと、「自分のスイッチ」が入るからです。
「これから教科書を読んでいきます!」
「すでに○章を読み進んでます🙌🏻」
のように、自分の行動を言語化し、「前に進んでいる」ことを実感することも大切です。
できてないことより、できたことに目を向ける練習なので、必ずご連絡ください!
次になぜ1回目で、実践せずに一度すべて読むのかというと、全体像を把握するためです。
進め方の道筋が建てられれば、2回目以降は迷うことなく実践に移れます。
また、気づきは随時「僕の公式LINEに感想を送る」に関しても、言語化し、自分の言葉で伝える練習になります。
もしかしたら思い付かないかもしれません。それでも大丈夫です。
「教科書買いました!〇〇を読み進めてます!」
という一言でも全く問題ありません。
大切なのは、言語化する(言葉にする)ことです。
必ず、教科書を手にしたら公式LINEにてご連絡ください。(連絡くれるだけで嬉しいです☺️)
またこの教科書は、「断片的な情報」ではなく「繋がり」を意識しています。
各章をつまみ食いするのではなく、1章からしっかり読み込み、実践することを考えて作りました。
焦らず、一つ一つ行ってください。
ただし、4回目以降は必要な箇所だけ見ていただいても問題ありません。
1〜3回目までは、この流れで行うことをおすすめしています!
早速1章から読み進めていきましょう:)
