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マネーフォワードって何ができるの?

マネーフォワードを使えば、わざわざ手書き家計簿をつけなくても、自動で家計簿が作れます。

僕はそれにより、毎月支出が6万円下がり、生活がかなり楽になりました。

貯金したい、節約したいそんな方はマネーフォワードを使う価値ありです。

マネーフォワードMEで何ができる?【家計簿アプリ】

マネーフォワードMEで何ができる?【家計簿アプリ】

実際の画面でスクショ付きで解説していきます。

①自動で家計簿をつけてくれる

①自動で家計簿をつけてくれる

最初に設定をしておけば、毎月自動で家計簿をつけてくれます。項目ごとに分けられるから、何にお金を使ってるかが一目瞭然。

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僕の設定してる項目は「aimの設定項目」を見てね!


■家関連マネーフォワード設定項目1
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家賃やガスなどの光熱費を設定してるよ

【▼項目▼】
住宅
→家賃・地代
→光熱費

■税金関連マネーフォワード設定項目2
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税金や奨学金などの支出項目!

【▼項目▼】
税・社会保険
→健康保険
→奨学金

■プライベート関連マネーフォワード設定項目3
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個人的なお金はここで管理してる:D

【▼項目▼】
交際費(プライベート用)
→雑費
→食費
→日用品費
→特別費
→被服費

■事業関連マネーフォワード設定項目4
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フリーランスなので、仕事で使う系はここで!

【▼項目▼】
その他(事業用)
→通信費
→交際費
→ツール類
→消耗品費
→交通費
→雑費書籍

②レシートを撮って家計簿をつけられる

②レシートを撮って家計簿をつけられる

レシートをもらってそのまま写真に撮って、項目に分ければ完了です。

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レシートを紙に書き出すよりも何倍も時短になるよ!

③口座やカードが連携できる

③口座やカードが連携できる

銀行口座やクレジットカードを連携しておけば、スマホでいつでも残高が見れます。

>>マネーフォワードMEを使ってみる

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これでわざわざコンビニ行かなくていい:D

マネーフォワードMEの最大メリットは「無料」で使えるところ【有料版と比較】

マネーフォワードMEの最大メリットは「無料」で使えるところ【有料版と比較】

マネーフォワードは基本無料なのもいいところ。

じゃあ無料と有料の一番の違いはというと、連携数ですね。

基本的な機能は一緒で、銀行口座や証券口座・クレジットカードなどを連携すると、自動的に家計簿をつけてくれます。

ただ無料の場合、連携が4つできるのに対して、有料は無制限。

たくさん連携して管理したい!という方は、一旦無料を試してから有料に切り替えるのがおすすめです。

マネーフォワードの無料と有料の違いは?

もう一つ、無料は過去1年前までのデータしか見れません。

それ以上を見るには、有料版にする必要があります。

なので、1年くらい使ってみて、もし過去分も見たいなと思った時に有料にしてみるのもありです。

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僕はスクショしたりして取っておいてるよ

一人暮らしだけど家計簿は必要か?

一人暮らしだけど家計簿は必要か?

節約・貯金がしたい方は、家計簿は必要です。

何にお金を使ったのかわからないけど、給料日前にはお金がないという時ありませんか?

なぜそうなるのかというと、「お金の流れを把握していない」から。

使ったお金を知っておくだけで、浪費がわかり、結果的に無理なく節約ができちゃうんです。

ノートに家計簿をつけるのもありですが、それだと書く時間も、間違ったときに修正するのも大変ですよね。

マネーフォワードを使えば、寝てる時でも仕事で忙しい時でも自動で作ってくれます

アプリを使って、家計管理も貯金も節約も楽にやっていきましょう!

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というわけで、この記事は以上です!