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宮崎駿の「時代」との向き合い方
今の時代に、違和感を感じている人はいませんか?
AIやSNSの動画。
誰かが決めた「正解」や「おすすめ」が、勝手に自分の視界に入ってくる感覚。
便利だけど、どこか「自分」が置き去りになっている気がする。
そんな中、僕が大好きな映画 『千と千尋の神隠し』の中で、宮崎駿監督が残した言葉にハッとしました。
言葉は力、歴史は自分
監督は、こう言っています。
「言葉は意志であり、自分であり、力である」と。
千尋が迷い込んだ世界では、 「いやだ」「帰りたい」 と一言でも口にしたら、 魔女に支配され、居場所を失います。
引用:千と千尋の神隠しのおもい
これは、今の僕たちの日常でも 全く同じだと思うんです。
「きつい」「どうせ無理」 そんな言葉を無意識に吐いていると、 自分の意志はどんどん削られていく。
言葉は、ただの記号じゃない。
自分の居場所を作るための「力」そのものです。
そしてもう一つ、 僕の心に深く刺さった言葉。
歴史を持たない人間は、ニワトリになって卵を産み続けるしかなくなる
引用:千と千尋の神隠しのおもい
今の時代でいうなら、自分で考えず、タイパだけを重視し、誰かの価値観を自分に合わせること。
それは、自分の「歴史」を捨てているのと同じです。
効率ばかりを求めて、手探りで進む泥臭い経験を「無駄」だと切り捨てれば、そこにアイデンティティは残りません。
ただ、時代の波に飲まれて、消費されるだけの存在になってしまう。
だから、僕はこう思うんです。
迷いながら自分で選んだ道。
失敗した一次体験。
そのすべてを、丁寧に言葉にして、自分の「歴史」にすること。
それが、何にも代えがたい「最強のAS(資産)」になる。
20年以上前の作品が、今の情報社会を予言している。
宮崎駿監督、本当にすごすぎます。
全部を効率よくこなさなくていい。
無駄に見える時間の中にこそ、あなたの「歴史」が眠っている。
あなたは今日、 どんな言葉で自分の歴史を綴りますか?
というわけで以上!
今日もよい1日をお過ごしください☕️
aimでした:)